
団員紹介

日向 ひなの
Hyuga Hinano
教育部(制作・青の素担当)
生年月日
2001年 7月23日(しし座)
血液型
B型
身長
148cm
好きな色
みどり、ちゃ、もも 淡い色がすきです
趣味
着物を着る、踊る、歌う、お裁縫、RPGで遊ぶ
アイドル 他
座右の銘
なんかやんなきゃそのままなんだ










経歴
2012年、小学5年生で横浜市内の区民ミュージカルへ出演したことをきっかけに、演劇にのめり込む。
その後、地域演劇教育集団「劇団ひこばえ」に所属し、中高演劇部の大会や劇団の公演に多数出演。
2017年からは高校で演劇を学ぶ傍ら、「青の素」に参加し、実行委員として企画・制作に注力。短編作品の脚本・演出にも挑戦した。
2021年より、虹の素教育部。
虹の素
出演作品
失恋博物館Ⅴ 『アンケート File.4』 ラン役
失恋博物館Ⅴ 『赤鼻のルドルフ』 バーバラ役
青の素第2回公演 『ダーフォの国』 飛鳥羽音役
青の素第3回公演 『ノウェンの音』 倉持緑役
青の素第5回公演 『オルテンシアの種』 植田香魚子役
青の素第7回公演 『レインディアの鼻』 仲井戸レミ役
大切な作品
『ダーフォの国』
はじめて青の素に参加した時に出演し、この作品と向き合うことを通して、そのあとの考え方や感じ方が大きく変わったと思っています。自分の人生のターニングポイントになった作品です。
『MOMO』
はじめて買った少女漫画。奇跡みたいなことが起きる、ファンタジーのおはなし。
内容ももちろん大好きなのですが、はじめて単行本を揃えた作品であることがすごく特別に感じて、入れ替わっていくわたしの本棚のなかで、ずっとそこにあるんです。
『フレフレエブリデイ』 BEYOOOOONDS
まいにちを大切にしようと思える曲。
元気になりたいときに聞いています。
『ブランニューパレード』 GANG PARADE
座右の銘の「なんかやんなきゃそのままなんだ」はこの曲の歌詞から。
負けられないぞ、一泡ふかそう、僕らは試されてるんだ、強気な歌詞と明るい曲調で、背中をバシッと叩いてもらえます。