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団員紹介

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Hisayama Sota

​久山 草太

役者

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生年月日

2002年8月9日(しし座)

血液型

​不明

身長

174cm

好きな色

​赤

​趣味

​深夜のおさんぽ・絵を描くこと・買い物

座右の銘

​一蓮托生

経歴

中学で演劇部に入部し、演劇の楽しさを知る。

演劇部時代の縁により「青の素」と出会い、演劇にのめり込む。「青の素」では基本的に役者として活動。一度だけ台本を手がけた。

その後「失恋博物館」に出演。演劇に心を奪われる。

虹の素

出演作品

​青の素第4回公演「フリューゲルの風」 颯太役

青の素第6回公演「リヒトの色」 小守 俊平役

失恋博物館Ⅵ「はしか」 慎之介役

失恋博物館Ⅵ「サイゴノトキ」 ミドリ役

STep公演 『銀河旋律』 柿本光介役

大切な作品

『物語シリーズ』  西尾維新

中学3年生の時に出会い、終わるはずだった厨二病を現在まで引き伸ばす元凶になった作品。この作品に出会ってから、「物語シリーズの登場人物ならどうするか」という視点が生まれた。恋愛、バトル、怪異談などさまざまな要素をごちゃ混ぜにしたような作品だが、何回読んでも泣いて笑って最高の気分になれる。おすすめは「傾物語」と「傷物語」

 

『ファイト・クラブ』  デヴィッド・フィンチャー

まず、とにかく熱い。そして2時間でここまで詰め込むのかと思うほど伏線や視覚効果が散りばめられている。ただこの作品は前情報が少ない方がより楽しめるので、多くは語らない。ファイト・クラブについて口にしてはならない。

『贋作・桜の森の満開の下』  野田秀樹

​星野源の「桜の森」という曲からこの作品の存在を知り、台本を読んだ。日本語の面白さ、奥ゆかしさ、美しさと、怖さを感じる作品だと思う。ラストが本当に好きで、切ない気持ちを思い出そうとすると、真っ先にこの作品が思い浮かぶ。

『だから僕は音楽を辞めた(アルバム)』  ヨルシカ

​アルバムの最初から最後まで美しくまとまっていて、アルバム丸ごと何度でも聴ける作品。この作品に出会ってから毎年夏が待ち遠しい。このアルバムは高2の夏、青の素の帰りに毎回聴いていたので、聴くとその時の色々な感情がフラッシュバックする。

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